Topへ

いわし玉

Sardine Ball

メインビジュアル
イラスト
イラスト
20thアニバーサリー

いわし玉

ひとりひとりが会社の考え方を理解し
自分の頭で考えて行動できる。

こちらに行くと決めたらその瞬間にひとりひとりが
何をするべきか考え自分の意志で泳ぎ出す。

高池はいわし玉のような会社になりたいと
考えています。

イラスト
イラスト
イラスト
イラスト
イラスト
いわし玉
ダイバーイラスト
吹き出し

創立20周年を迎えて

高池が創業して、20年が経ちました。
やっと、高池のビジネスモデルが社会に認知されてきたような気がしています。
「ハーネスを商材として、加工業でメーカー思考を持つ会社を作りたい」「インターネットの中に工場を作りたい」という想いが、だんだん形になってきています。
私は、『社会に必要とされる会社は生き残り、従業員が自ら考え行動できる会社は成長できる』と思っています。

社会に必要とされるということは、お客様はもちろんですが、
✓会社の考え方や経営スタイルを、社会が認めて見守ってくれる
✓従業員が自社を誇りに思い、そこで働き続けたいと感じる
✓その会社に入りたいと思う人がいる
✓地域に愛される
など、いろいろな要素が考えられます。

高池は製造会社です。
ものを作り続けることで社会に貢献するためには、何をしたらいいのか。
「ハーネスを通して、日本の技術開発に貢献する」ために、一企業に何ができるのか。

今、日本の企業は世界の開発スピードに対して後塵を拝することになっています。しかし「きちんと製品を評価してから市場に投入する」という日本のモノづくりの考え方は、正しいと思います。
ハーネスは最後に仕様が決まる部品であるため、ハーネスの納期が日本の開発のスピードのボトルネックになっているのではないか?
また、各企業にハーネスのプロといえる開発者も少ないと考えられます。

もし高池が、その機械に使用される全てのハーネスを短納期で供給することができれば、また、ハーネス製作に対して技術的にも協力することができれば、お客様の開発能力に貢献できると思いませんか?

皆さんが作ったハーネスが、いろいろな業界で開発される機械に組み込まれ、高く評価され、市場に出ていくことをイメージしてみてください。作らされているのではなく、一緒に積極的に開発に参加できる、これは楽しいことです。
そんな高池に育ってくれたら、それを皆さんに話したいと思います。

これからの高池がさらに成長し存続していく未来は、皆さんのものです。
ぜひ、高池の未来づくりに参加してください。

株式会社高池 代表取締役社長

株式会社高池 代表取締役社長

古井 誠

みんなと一緒に、仕事を創造していく楽しさ

何かに依存して生きるのではなく自分の意志で考え、自ら行動する。

人生は、自分で背負って生きていくしかない。
他人の人生を代わりに生きるなんてできない。

無責任に聞こえるかもしれないけど「経営者が、従業員やその家族の人生を背負っている」それは違うんじゃないかと思う。
それでは支配従属的な関係になってしまうのではないか。

長い人生、その中にある大切な時間にみんなで意見を交わしながら、ものづくりをして達成感とかやりがいをみんなで共有する。
そうやって、かけがえのない大切な人生を少しでも良いものにしていきたい。

高池では
みんなとの関係性や、一緒に仕事を創造していく楽しさを大切にしたいと思う。
そのために、「ど真剣」に仕事をしていきたい。

ひとりひとりの個性を大切にする

国籍、性別、年齢、ハンデキャップの有無、家庭環境など高池では、いろんな属性の人が働いている。

以前、何人かのフィリピンからの技能実習生と一緒に暮らしてわかったことがある。

結局は、国籍や習慣の違いよりその人それぞれの個性の違いが重要なんじゃないか。

みんな同じじゃない。
だから、いろいろなアイデアも出るし他の人が気づかないことにも、気づくことができる。
多様な人がいて、そこに化学反応が起こる。

色眼鏡を外して、素直な目で見てみよう。
まずは、お互いに知り合うことから始めてみよう。

レッテル通りの人になってしまう

『障がい者』という言葉は好きじゃない。

それは学校教育や社会生活という枠の中で周りの人が貼ったレッテルのひとつにすぎない。
高池では、もっと大きなスパンでその人の成長を見ていきたい。

他の人より長い時間がかかってもいいから最後にその人に合う仕事を任せられれば、それでいいと思う。

「レッテルを貼る」とはその人の能力や人格まで、一方的に決めつけて押し付けてしまうこと。
「あなたはこんな人」って勝手に決めつけて評価して押し付けてしまったらその人は、そのレッテル通りの人になってしまいがちだ。

いろいろ回り道があっても、それも個性のひとつじゃないか。
みんな、真面目に一生懸命、責任を持って働いてくれている。
高池の貴重な仲間であり、戦力だ。

どんなに仕事が完璧で早くても手抜きをするような人を高池は評価しない。

そして、こんなことも思う。
障がいのある人と一緒に働いている人はなぜか、お世話焼きになっていくんだよね。
障がいっていわれるその個性が周りの人の優しさを引き出しているのかもしれない。

フラットな組織がいい

高池は、組織の規模に対して、管理職は驚くほど少ない。
シンプルな組織体制をとっている。

仕事で自分のやりたいことをやるためには、一定の権限が必要になる。
出世レースや、社内政治。実際の仕事とは関係のないことに労力を使っているうちに目的が変わってしまう。本末転倒だよね。

上から指示をするだけの流れは、指示待ちの人をつくってしまう。
人にはそれぞれ、得手不得手がある。
みんなで話し合う中で、必要に応じて自然にリーダシップをとる人が出てくる。
役職に関係なく、臨機応変に、その時々でやれる人がやればいい。

誰もが「この仕事やってみます!」と手を挙げてチャレンジできるように組織はフラットな方がいい。

任せて、自ら考える組織に

できるだけ自分達の判断で仕事ができるように、権限を委譲している。

例えば生産管理の部署、ネットからの注文に見積を出して仕事を受注する。
このときの価格設定は、個々の担当者に任せている。
自分の判断で値決めをして、大きな案件もスピーディに決めていく。

自分で考え、自分で行動し、結果を出すことが、仕事のやりがいにつながる。
生産管理の部署に限らず、他でも同様に任せている。

失敗しても許す風土も大事だと思う。

任せていると、自分で判断できないと思うことは必ず相談してくるから組織としてもうまく機能している気がする。

ずっと高池で働き続けてもらうために

人には、フル稼働で働けない時もある。
出産・育児・介護・家族の転勤など特に女性は、家庭の事情が仕事に影響することが多い。
「高池で仕事がしたいです」という人には退職せずにずっと働き続けて欲しい。

それぞれのライフスタイルによって正社員・準社員・パートタイマー・在宅勤務という働き方を自由に選択してもらえる制度を用意している。

自分が辞めたいと思わない限り、働き続けることができるようにしたい。

いつでもどこでも働けるように

高池では、「在宅勤務」を世の中に先駆けて導入してきた。
在宅勤務は、育児や介護、家族の転勤なんかで環境が変わっても働き続けることができる。
外部からのノイズがない分、業務に集中できるメリットもある。

社内行事は、できるだけ会社に出向いて参加してもらっている。
在宅の窓口担当者は、日々の業務のやり取りの中で「〇〇さんのとこのお嬢さんが今年小学校に入学するらしいとか」「〇〇さんのお母さんが入院したらしい」そんな情報をまめに入手し、コミュニケーションをしっかりとっている。

社内で仕事をするイメージを、そのまま在宅に持ち込んでいる感じかな。

育児や介護のときでも、収入があって、社会との関わりを持ち続けるって大事なことだと思う。

仕事をしたいという意欲を重視する

高池の採用基準は、「仕事をしたい」という意欲を一番に大切にしている。
能力は高池に入ってから伸ばせばいいと思っているからあまり重視しない。

仕事をしたいという意欲があって目の輝きがあれば採用するようにしている。

面接だけでいい人か悪い人かなんて判断できないし判断するのはどうだろう。。
「まずは、高池で一緒に働いてみよう!」と伝えている。

高池の水に合うかどうか

試用期間は、会社が本採用するかどうかを見極める期間ではなく働く人が高池で働き続けるかどうかを考える期間だと思っている。

高池という会社の水に合うかどうか?

過去の経歴や実績に自信を持って入社して自分への期待値と実力のギャップに耐え切れずに、辞めていった人も多い。

「自分はこんなに頑張っているのに、周りの人が悪い」そんな風に他人のせいにする人も高池には合わないかな。

「今はできないけれど、一生懸命やってみます」そう素直に言える人が、長く働いてくれている気がする。

労働時間=楽しい時間に

集中して自分の好きな仕事ができる時間は、充実している。

家に帰ればいろいろな事情を抱えている人も多いからせめて会社で仲間と仕事をしている時間は、楽しいものであって欲しい。

自分の時間を切り売りするような働き方は人生の時間の無駄遣いだと思う。

指示待ちでやらされている仕事は楽しくない。
自ら考え、自分が主体となって進めていけば、仕事は楽しくなる。
毎日、真剣勝負で仕事に打ち込んでいくうちに仕事の面白さがわかってくる。

みんなで「労働時間=楽しい時間」にしていけたらいい。

良い残業、悪い残業

高池では残業時間を減らすために、みんなで話し合いの場を持ってきた。
ひとりひとりに、なぜ残業を減らす必要があるのか腑に落ちるまで考えてもらった。

残業には、良い残業と悪い残業がある。
その残業は正しい残業なのか?

<良い残業>
・「改善」など次につながる業務(就業時間内にはできないこと)
・お客様の要望に応える(対外的に必要と会社が判断したとき)
・打合せ、勉強会の開催(就業時間内では集まれない場合)

<悪い残業>
〜必要悪~
・納期に間に合わない場合
・クレーム対応
・不良品等のリカバリ作業
・欠勤等によるキャパ減少の吸収ができないとき

〜やってはならない〜
・付き合い残業
・残業代稼ぎ
・残業時間を見込んでの業務
・会社に居たい

残業時間の多い人が評価されるのではなく就業時間内に決められた業務を終わらせたことを評価する。
残業代稼ぎは、収入に問題がある場合もあるから残業時間を削減して出た利益を還する姿勢が大事。

自らが考え行動し、それを会社が正当に評価し、利益を還示する。
高池は、このサイクルで不要な残業を減らしてきた。

年次有給休暇は生産性を向上させるチャンス

年休は、会社から取得を促される前に自分で積極的に使って欲しい。
与えられた年休は全部使ってくれていい。

旅行にいくとか、自分を休ませるとか日常の業務から離れて、外側から客観的に自分や仕事を見つめなおす機会にしてもらえるといいと思う。

うまくリフレッシュして職場に戻ることで、生産性が上がるし仕事のアイデアなんかも薄いてくる。

分散してみんなが長期休暇を取るためには多能工化や、業務改善などの工夫が必要になる。

結局、年休を取得することは、生産性の向上のためのチャンスだと思う。

みんなが年休を取得できるように知恵を出し合って、工夫してやってみることが大事。

その人の居場所をつくる

Aの仕事は向かなくても、Bの仕事ならできそう。
Yの部署は合わなくても、この部署なら合いそう。
ということがある。

よく観察してその人の適性や性格に合いそうな仕事や部署に変わってもらう。
自分のことは自分ではわからないこともあるから社長やチーフが、その人が活躍できそうなところを探すようにしている。

「仕事が楽しいです」と笑顔で言えるようその人に合った居場所をつくりたい。

治るまでずっと待っている

病気やケガで闘病するときは「こんなに休んだらクビになるかも」なんて心配しないで安心して治療に専念して欲しい。
自分が戻る場所があると思うことで、治療も頑張れるんじゃないかな。

高池では、1年でも2年でも治るまで待っていたい。

何のために会社を経営しているのか?
それは、一緒に働いているみんなの幸せのため。
その軸がぶれてはいけない。
病気をしたら辞めさせられる会社なんて、誰も働きたいと思わないよ。

後悔しないために

もし家族に何かあったときには何よりも家族との時間を大切にして欲しい。家族のそばに付いていて欲しい。
「もっと看病してあげればよかった」「もっと一緒の時間を過ごしたかった」
そんな後悔はして欲しくない。

十分なことができないと、ずっと後悔することになる。
「休んでクビになったらどうしよう」なんて微塵も思わずにとにかく家族との時間を優先してくれていい。

それは、子どもの頃から親や近親者との別れを何度も経験してきた自分だからこそ、強くみんなに伝えたいこと。

みんながつくる「場の力」

従業員の数が大幅に増えたのに、トラブルが起こることが少ない。

仕事をサボる人もいないしロッカーの中のモノがなくなることもない。そもそも問題社員という人がいない。

「高池が好きで、ずっと働いていたい」と思えば余計なことをする必要はないよね。
そこには意識が向かないはず。

人には善人と悪人が別々にいるわけではない。ひとりの人間が善人にも悪人にもなる。

高池のみんながつくり出す場の力が、みんなを善人にしているのかな。

会社は、みんなが豊かになるための共同体

みんなで頑張って稼いだ利益の配分が、給与だと思う。
反面、全員が納得する給与の支払い方は難しい。

生活のために働くのは大前提、誰もが豊かになりたいと思っているはず。
だからこそ「給与は然に保障されるものではなく、ひとりひとりが主体的に稼ぎ出すもの」という意識を持ってほしい。
みんなの頑張りで会社が儲かれば、それぞれに還元される。
会社と従業員の利益は、相反していない。

難しい仕事がうまくいったとか、新しい仕事をとれたとか喜びをチームで共有することが、モチベーションとなって欲しい。

会社という器は、お互いに協力し合ってみんなが豊かになるための共同体だと思う。

この会社でずっと働いていきたいよね

なぜ売上をあげなければならないのか?
なぜ利益をあげなければならないのか?

それは、みんなが働く「高池」という会社き、水く続けていくため。

創業以来、毎月の全体会議で売上・経費・利益の数字を全員に公開してきた。
数字は直感的にわかりやすい。
みんなに会社の現状を理解して欲しい。そして利益にこだわって欲しい。

みんなで稼ぎ出した利益は、賞与で還元する。
会社の未来に向けて、新しい投資をする。
協力会社をサポートしながら、よりよい関係性を構築していく。

会社を存続していくためには、絶対に一定の利益が必要だ。

協力会社さんとのパートナーシップ

協力会社さんが仕事をしてくれるからこそ、高池が存在している。
設備投資や技術指導はサポートするけれども対等な立場でパートナーシップを築いていけたらいい。
自分達が優位な立場だなんて思わないで欲しい。

協力会社の従業員さんも、高池のみんなと同じように大切な存在だ。
お互いに助け合い、共に成長していきたいと思っている。

「なぜ?」を問いかける

「なぜ?」という問いかけを大事にしている。
ひとりひとりを見ていて、「今だ」というときに問いかけるようにしている。

「なぜ成功したのか」を言葉にできれば、再現性が高まる。
「なぜ失敗したのか」を言葉にできれば、次は失敗しない。

失敗しても、個人の批判はしない。
でも「なぜそうなったのか?」その原因は、徹底的に追究する。

その人が本来持っている力を引き出せるように、一緒に考えたい。

知ることで意識が変わる

<全体会議>
毎月の全体会議では、経営方針を伝えている。
そして、会社の経営状況も全てガラス張りにして業績数値(売上・経費・利益)も公開してきた。
毎月繰り返すことで、みんなの意識が少しずつ変わってきたと思う。

経営状況をガラス張りにすることは、良い面ばかりではない。
業績が悪化したときは、危機感が解時にみんなに伝わってしまう。
そういう時は、必ず業績回復の方法と一緒に伝えることにしている。

リーマンショックの後、業績不振で賞与の不支給が一度だけあった。
でも、誰ひとり退職した人はいなかった。
みんな、会社の現状をよく理解してくれていたんじゃないかな。
そして、「高池は大丈夫だ」という確があったんだと思う。

<マナボーズ>
隔週水曜日の終業後に開催しているマナボーズ。
これまで様々なテーマで話をしてきた。

仕事をする上で必要な業務用語を説明することもある。
表面的な言葉の定義だけでなくそもそも「ハーネス」とは何か、「品質」とは何か。
自分達が製造した製品が、世の中でどんな風に役に立っているのか。

「高池が世の中をどう変えていけるのか」そんな本質的な話もしている。
物事の本質を知ることは、自分の仕事を進化させるための大きな要素だと思う。

これからも、みんなと共に本質を学ぶ場を設けていきたい。

社員の能力の向上が、高池の成長の源泉

高池で働いていると、なぜかみんな仕事がよくできるようになる。

例えば30の能力の人は50に50の能力の人は100になっていることが多い。
能力って伸びるんだよ。
能力を伸ばすには、自分の可能性を限定しないことが大事。

もともとの能力はそれぞれだけど自分の能力に合った仕事をする中で少しでも成長してくれたらいいと思う。

その伸びしろ分は、高池という会社の成長の源泉になっている。

ひとりでできる仕事はない

仕事はひとりではできない。

成果の背景には、会社やチーム、いろいろな人のサポートがある。
社外では、家族、協力工場、取引先、お客様にも支えていただいている。
お互い支え合いながら、仕事ができていることを忘れてはいけない。

仕事での小さな成果や気づき、アイデアを共有しお互い称賛し合える場をつくっていきたい。
誰かの頑張りが他のみんなにも波及して、成長の起爆剤になる。

ひとりでできることには限りがある。
けれど、みんなで力を合わせることで自分では想像もしなかった大きなこともできる。
それがチームや組織で仕事をする醍醐味だと思う。

働ける限りずっと働いてほしい

就業規則では65歳定年となっている。

「どうしたい?」本人に聞く。
本人が働きたいと言えば、ずっとそのままの条件で働いてもらっている。

仕事に対する姿勢とか、過去の経験とか、みんなが学ぶことが多い。
働ける限りは何歳まででも、働いてもらえたら有難い。

これまでの最高年齢は 82歳かな?

定年後は、自分のペースで無理をせずに働いてもらえるといいかな。

必要のない退職を減らすために

高池の離職率は、低い方だと思う。

高池の水に合わなくて、短期間で退職するのは仕方がないことだと思う。
他にやりたいことが見つかったのならば、心から応援したい。

家庭の事情があっても、仕事を続けられるような制度を用意している。
病気のときも、治るまで休職してもらうようにしている。

仕事で行き詰まったり、人間関係で悩んだりして会社を辞めたいと思うときもあるはず。
退職を考えているときは、兆候がある。
その兆候を捉えて、話をよく聴く。
話を聴いて一緒に考えている中で、解決できることもある。

対話をしている中で、その人が自分自身で答えを見つけるんだと思う。

病気になっても安心できるように

病気やケガになっても、安心してもらいたい。

会社負担で、民間の保険に加入している。
①業務外の病気やケガ、手術等の費用
②三大疾病(脳卒中・心筋梗塞・がん)にり患したときの給付
③傷病手当金の上乗せ給付

たぶん、病気やケガの時の補償は、ほとんどカバーされるんじゃないかな。

病気やケガの時は、ただでさえ気持ちが滅入るからせめて、治療費や生活費などお金のことを心配しなくていいようにしたい。

雲のイラスト

Contact

お問い合わせ

雲のイラスト
雲のイラスト

ハーネス、配線関係の部品・加工のことなら株式会社高池にお任せ下さい。
製品に関するご要望やお見積もり、納期のことなどご相談に応じます。お気軽にお問い合わせ下さい。

お電話でのお問い合わせ

電話アイコン055-935-0507

受付時間/9:00~18:00(土日・祝日を除く)